2007年11月10日土曜日

フォーザカスタマー

一昔前に流行った経営方針に「フォーザカスタマー」と言う

顧客主義を説いた言葉があります。

ちょっと陳腐感があり最近は使われてないようですが

お客様のために組織や団体は どうあるべきかと

シンプルに表現されていて、大変好きな言葉です。


それを思い出すようなエピソードがありました。

「市内・近隣大学等 公開講座」というのが、9月からやっていて

調布文化コミュニティ振興財団が主催しています。


電気通信大の気になる講座があったので、6日に行ってきました。

18:30からで100名の定員にすべりこみセーフ♪

全体の8割は生涯学習が目的のシニア層でした。


ふっとよぎったのは

「もっと見たい人いるんだろーな。来れない人いっぱいいるんだろーな」 と言うこと。


でも周りを見渡しても V が回っていない。


もったいないよね。


会場 LIVE もよし、ネット中継もよし


サーバーにアーカイブして有料コンテンツにしてもよし。

今の時代、あの手この手で市民の学習機会を増やせるのに~~。

そのためには V を回しておくことはマストなんだが。


最後にアンケートが配られて、こんなQがありました。

「何時ころに開催してほしいですか?」

回答する8割は、時間を作れるシニア層だよ?


それで得た意見にどれほどの意味があるんだろうか?


「勉強したい、来たいけど時間が合わない」


それを汲み取るのがマーケット開拓であり


顧客(市民)満足を考えた行動と思うんですが。


まさに、官民の人事交流が必要だと言われる所以です。


ちなみに V を回して2次利用することはアンケートに書き込んでおきました。


見逃してただけなら、ごめんなさい。