一昔前に流行った経営方針に「フォーザカスタマー」と言う
顧客主義を説いた言葉があります。
ちょっと陳腐感があり最近は使われてないようですが
お客様のために組織や団体は どうあるべきかと
シンプルに表現されていて、大変好きな言葉です。
それを思い出すようなエピソードがありました。
「市内・近隣大学等 公開講座」というのが、9月からやっていて
調布文化コミュニティ振興財団が主催しています。
電気通信大の気になる講座があったので、6日に行ってきました。
18:30からで100名の定員にすべりこみセーフ♪
全体の8割は生涯学習が目的のシニア層でした。
ふっとよぎったのは
「もっと見たい人いるんだろーな。来れない人いっぱいいるんだろーな」 と言うこと。
でも周りを見渡しても V が回っていない。
もったいないよね。
会場 LIVE もよし、ネット中継もよし
サーバーにアーカイブして有料コンテンツにしてもよし。
今の時代、あの手この手で市民の学習機会を増やせるのに~~。
そのためには V を回しておくことはマストなんだが。
最後にアンケートが配られて、こんなQがありました。
「何時ころに開催してほしいですか?」
回答する8割は、時間を作れるシニア層だよ?
それで得た意見にどれほどの意味があるんだろうか?
「勉強したい、来たいけど時間が合わない」
それを汲み取るのがマーケット開拓であり
顧客(市民)満足を考えた行動と思うんですが。
まさに、官民の人事交流が必要だと言われる所以です。
ちなみに V を回して2次利用することはアンケートに書き込んでおきました。
見逃してただけなら、ごめんなさい。